Kuma Ichigo (くま一号)
  • Author:Kuma Ichigo (くま一号)
  • Kuma Ichigo (くま一号)の Hobby site.
    YURI, NOVEL GAME, VOCALOID & VOICE SYNTH.
  • RSS
怪盗紅薔薇の隠れ家
【を】な別室、です。
Counter



最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


ブログ内検索


RSS


mail form

名前:
メール:
件名:
本文:


月別アーカイブ


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真夏の一ページってなんだったんだ?
 進まないので(なにが?) まだ逃避中。頼まれもしないのに宣伝の続き。

 マリみての大きな流れがありますよね、で、なんとなくパターンがありますよね。

 祥子と祐巳のストーリーが瞳子の乱入を経て子羊たちの休暇で一度完結する。
薔薇の館のメンバーが祥子の別荘に全員揃い、優と瞳子が次につなげ、ラストはもちろん祥子と祐巳のデュエット。

 次が、可南子シリーズ? とでも言うか、瞳子、可南子と花寺ボーイズが加わったストーリー。 祐巳の妹候補が瞳子に絞られて妹オーディションで一段落。
先代薔薇さまから一年生全員まで、もうほんとの全員集合。(桂さんを除く(泣))
 瞳子に焦点を絞ってくところだから二重唱ははっきりしないけど、次につなぐのは菜々。

 で、瞳子完結編。薔薇の花かんむり。
というより、ここは三冊セットかもしれません。 きらきらまわるまで。
全員集合が、きらきらまわるで、菜々を除き写真部「姉妹」と可南子を含めた薔薇の館のメンバー。二重唱はもちろん祐巳と瞳子。
 そうなると、つないでいるのは誰?
えーと、志摩子さんはともかくとして、笙子ちゃんが本命、可南子ちゃんが対抗。大穴で桂さん(入れてみた)。 ダークホースで乃梨子。 ええ、ここまできて乃梨子の家庭の事情がなにもないってことはないでしょう。 そういえは志摩子さんのファンの一年生二人もいたな。乃梨子はちゃんと志摩子さんから聞いてないよね、すり替え話。

 意外に、はっきりしたパターンがありますよね。 大枠はたぶん、銀杏の中の桜→無印の時にかなりかっちり作られたんじゃなかろうか、今野せんせ自身が志摩子や瞳子の設定が最初からだと言ってるのが納得できそうな構成。

 そこで、さらにはっきり見えるのが、大団円の次は72ポイント、ゴシック、赤で書いてあるような前振りがくる。
んで、前振りとわかっていても、可南子瞳子の話が盛り上がり、瞳子の相談相手? の志摩子さんの話がようやくこれからだろうから、なんの前振りかわかっていない話が山盛り三冊分あるわけですわな。

 最新刊「SS殺し」はとりあえずほっときます。 今関わるところされそうなので。 原作が自らSSを書くからには全部前振りか次の話の前に決着が必要なことでしょう。 傘の話を除いて。

 で、先に、ミルフィーユから。
 黄薔薇は菜々の本格登場と、谷中のお坊ちゃん。 ……今までリアルタイムで本編でなくなった人は彩子お祖母さんだけだけど、谷中のお坊ちゃんは危ないよね……。
 白薔薇の物思いは、出たときに白はネタ担当になったとか言われたけどメインストーリーに組み込まれましたよね。 志摩子とは何者なんだ、というのはまだこれから。
 紅薔薇は遊園地リベンジで終わったのかどうか、どうもまだ終わっていない気がします。祐巳と優が同志という意味はまだいまいち不明だし。けど、一時想像していた祥子のもっと重い話じゃなかった……のは正直安心したりして。 いえ、祥子が相当に重いトラウマを抱えていて、という話を書きかけて放棄してます、二年前。


 そして、真夏の一ページ。
子羊完結の後の再起動なんだから、かなり大きな前振りのはず、なのにこのネタ三発はいったいなんなんだろうと、思ってたというか、ミルフィーユが出るまでは完全にネタ三発だと思ってました。
でも、黄薔薇☆絵日記はいくらなんでもネタですよね。ね? いや、黄薔薇錯乱とか黄薔薇暴走ヘタレコンビとかの伏線ではありますけれど。

 おじいさんといっしょ。 叙述のトリックだけの、銀杏の中の桜と同じようなトリックに見えますが、タクヤ君は妙に要所で出てますよね。 確かめましたが、1998年版からのオリジナルキャラです。
で、志摩子の家庭の事情が出てきたところで、暴走仮説立ててました。
・賢文って志摩子の叔父ですよね、血縁としては。 過剰な優しさがすれ違うマリみて的ストーリーとすれば、志摩子は叔父が寺を継ぐのが当然、賢文は兄の娘の志摩子が継ぐべきと思っている。だから譲り合っている状態、というのに30フィリピンペソ賭けて。だって、瞳子の「家を継ぐのが存在価値」で「実母が演劇をやってたのを知ってやめちゃう」という大逆転にやられた直後でしたから。けど、これは、どはずれ。

・でも、もう一つ暴走仮説。
 なら、タクヤ君って誰? 志摩子の母方の祖父じゃないの? とあてはめてみました。
なにか甲之進の母、当たってれば志摩子の叔母が、タクヤ君が志摩子に会うのを嫌う理由があるんじゃないの? と。 トリックはもう一段あって、甲之進が見張っていたのは乃梨子じゃなく志摩子とタクヤ君が会う事じゃないのか。 というのに20カペイカ。
 僧ではないらしいけれど僧形で仏像には詳しい。大学へ行き、乃梨子、志摩子にタクヤ君と呼ばせ、志摩子の学園祭には住職と二人でやってくる。タクヤ君は乃梨子に会いに来るというミスリードになっているけど、違うんじゃないかな、仮説。

 宗教そのものに、マリみては入っていかないだろうと思っていたのですが、オリジナルキャラの志摩子の状況がこうなると、ちょっともう一度期待するかもしれない。 「おまえは宗教のなんたるかを知らない」と言ってリリアンに志摩子を入れた住職、賢文に柔らかい色がついたと言わせた志摩子の変化、そこに、タクヤ君って誰? 娘の死から、なにかしらあがいてるのがタクヤ君なのと違う?

 うーん。それから二冊出てみて、当たる確率30%くらいかなあ。もっと低いか(笑)。

 さて、ここまではどこかしらでなにかしら書いた話です。

 んで、ここから今日の本題。
略してOK大作戦ってなに?
伏線としては、花寺ボーイズを出しておくことと、祐巳の成長の強調、なのに祥子の卒倒……と、思ってましたが、こんな大仕掛けとは思ってませんでしたです。
 不似合いな集団ですよね。 なんで出てくるんだろう、人間関係として出てくるのは優と祐麒であとは背景になっちゃうのに。 避暑地で小林君がちょろっと出てくるのとはわけが違う。

 こんな、とんでもない大技を隠してるとは思いませんでした。 アリス&水湊トリックペアの出番は案外こっちかもしれないし、日光月光が巨大双子なのも、こっちだったのか、だし、二年生四人一年生無し、というメンバー構成もそういうことか……1年生から語り始めて、「弟ズ」まで全部大枠はできあがってると見た。それもマリみてのかなり初期から。 いつ、というなら優が敵役から外れだして、祐麒と掛け合い漫才を始めるところ、長き夜の、の頃でもう構想は固まってるんじゃなかろうか。

 源氏平氏って、背景ネタにしては大きすぎますもんね。 そして、あ、マリみて無印よりタイムラインは前なのか。祐麒にお姉ちゃんぶってる祐巳がいるわけだ、祥子様に会う前のくせに。
 うむ、うちの貴腐人の領海に入ったら退きますが、マリみてがGLじゃないという意味でBLじゃないですね、これ。

 こっちがシリーズでおっぱじまったら、読むかなあどうしようかなあ。 パイロット一編は、ええ、面白かったです。書いたけど、ほんとに不覚にも面白かったので……。
こんどは、一年生から始めて、マリみての方に登場するのが二年生の夏ですから、銀杏の中の桜みたいな、パイロット版につなげないー出せないーつないじゃったら面白くなくなったーというのもないと思うしー。

 しかし、烏帽子子とはまた微妙なところをついてきましたねえ、仏教学園らしくないけど仏教学園らしくすると衆道から抜けられなくなって、生徒会長に毎日稚児が、って世界に叩き込まれるから無理だよね←とてつもない偏見

 うーん、続いて欲しいんだかここで終わって欲しいんだかわからなくなってきた。
関連記事



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。