Kuma Ichigo (くま一号)
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この季節はだめだあ
二人してblogで死児の齢を数えるってのをまんまやってるし。

 ネオが消えてもうすぐ一年。
通信時代の相棒の急逝から5年。

 5月20日の夕方、突然電話がかかってきた。 当時リリアンのすぐ近くに住んでたラッパ吹きから。オフを兼ねたコンサートに連絡もなくあらわれない。おかしい、というので電話をかけたら、両親が出たそうな。
 何日か前に亡くなっていたらしい。 連絡が取れないので不審に思った両親が遠くから訪ねてきて部屋に入ったときは1日2日経っていたらしく。 心不全だったという。 私より4つか5つ下だったからずいぶん若かった。
 ご両親も、ネットの友人に連絡を取る方法がわからずに困っていたところで、その日部屋の片付けを終えてちょうど退去しようというところだったそうだ。 すれ違っていたらなにが起こっていたか知るのは大変だっただろう。そんなわけで、こちらでは葬儀もなにもなかった。
 正直、今、ネットで個人情報を結構漏らしている。完全遮断はしてない。この以前からもわりとそうだったけど、これ以後意識的に正体を完全には伏せなくなった。

 そういうことやご両親の住所を聞いたはずなのだが、なにを話したか覚えていない。 電話を切ってからまずSYSOPに電話して、そのあと呆然としたところに出かけていた大猫から携帯に電話がかかった。 なんとか状況を伝えて、携帯を切って、んで、パニックを起こした。

 すぐに電話が鳴った。 彼のことで誰かかけてきたのかとおもったら、大猫と共通の友人だった。
彼とはネット上での知り合いだっただろうけど会ったことがあったかは知らない。 で、彼の死は知らせずに、私もすがるようにずいぶん長く喋っていた。 大猫が帰ってくるまで、一時間近くは喋っていたと思う。
 そういう時でなければすぐ気がつきそうなものだけれど、私がパニック起こすのを予期して、大猫が電話をかけるように頼んだわけだ。

 10日後に入籍。 結婚オフの幹事は必ずやると言っていた彼の急逝の直後にオフをやる気は起きず、遠くへ引っ越したこともあってそのまま。 で、大猫はウエディングドレスを着ていない。 いまだにいつかなんとかしようと思っているだけは思っていたりする。
 そもそも、彼がいなくなったフォーラムにいる必要もなくなって、私も消えた。 それっきりアクセスもしなくなった。

 この辺のところは、当時フォーラムには誰も書かなかったから、詳しいことを表に書いたのは初めてかも。 今、これを読んで誰だかわかる人が知ってももう昔の話、なので書いているけれど。こんなことだったんです、はい。

 今頃の季節はこういうことを思い出す。
そういえば、天安門事件が6月4日か。 北京進出の準備をしていて、あちらの人のトレーニングを日本でしたりしていた。 上司が一週間前に帰ってきて、なんだかわいわいお祭りみたいにやってたよー、という感じで、その時にはある程度の民主化で終わるんじゃないかという観測だった。
 自由の女神が広場に立っているのがシンボルというのも考えてみれば背景も時代もわけわかんない盛り上がりだったし、騒ぎ自体は戦車で潰さなければいけないものじゃなかったろう。 あの国の権力抗争は今も変わらない、たぶん。

 梅雨明けまでは、低空飛行で落っこちないことを祈るのみ。
二人で落っこちればそれはべつにかまわないけどね。 困る人はいないし。
あー、小猫どもが困るな。 止めているものはそれだけかも。
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