Kuma Ichigo (くま一号)
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参考書(笑)
ばーちゃん、おん歳九十何歳だか計算できない明治45年生まれ、女学校出でビートルズが鼻歌に出るばーちゃんであるが、何を思ったか「池波正太郎にはまっている」のだそうだ。

 古本屋で買ってきてもらって、文庫本山積み、とうとう「鬼平」「梅安」「剣客商売」全巻読んじゃった、のだそうな。それが母に回って、そこから妹へ女系3代回ったところで、妹が忙しいのでそこで止まっているそうな。
 読み終わったら回せ、と言っているのだが。いや、わりと好きなのだよ。鬼平とか。

 そういえば、コンビニで梅安を「さいとうたかを」が描いたのが廉価版になって売ってたのだけど、ちょっと立ち読みしたら「梅安がそのまんまゴルゴ13」で笑った。
 まるっきし、スナイパーそのものなんだもん。

 別のところで書いたけど、「ネタにするために読んだ本」ってあるんだよね。
「小公女」 菊池寛訳(青空文庫のフリーテキスト)@昭和二年版
これが、小学生向けでだいぶカットされているとわかって、一番数が出ているらしい、新潮文庫版伊藤製訳を買ってきた。(これは菊池訳より古いんだけど著作権切れてない)
そして、原文。

これ、注目。最初からかっ飛ばすつもりだったらしいよ。(笑)

○源氏物語
 原文とか谷崎とか読み直す根性がないし知性のない瀬戸内とかキライだー……ので、大猫所有のあさきゆめみし(大和和紀)でごまかす。ネタを拾うなら「大掴」が一番良さそうなんだけど、手元にないの。
○桜の樹の下には屍体が埋まってゐる
 明確には出てこないけど、白薔薇書くなら必読でせう。
フリーテキストであるし。スクロール2ページくらいだし。100円ショップにあるし(笑)
○とりかへばや
 原文と氷室冴子の「ざ・ちぇんじ」。 ざ・ちぇんじは祥子さま脚本のコンセプトそのまんまだからねえ。
○シェークスピアは……
 カナダネタ、しかもただの女優じゃなくて「舞台女優」と強調する瞳子だから、いずれいきつくと思うんだ。で、ネタは「真夏の夜の夢」にしてみたんだけど。 瞳子はパックよりはタイターニアだと思って。なんでって↓
○ガラスの仮面
 これしかないでしょうがあああ。
問題は、瞳子は誰がどう見てもマヤじゃなくて亜弓、というところでせう。だからパックじゃないのだな。 お蝶夫人はキャラちがうしぃということで、エースをねらえはパス。
 で、祐巳ってどう見てもマヤでしょう(爆)
 だから、紅天女を争うかって、うーん?

 と言っても、子羊たちの休暇あたりからして、女優の娘じゃないよね、瞳子。本物のお嬢さま。今野せんせはおおざっぱに同世代だから、「お嬢さまが河原乞食に身を落とすなんてなんてこと、よよよよよよよ」という筋はないだろうし。

○太宰とか、漱石のこころとか、一ページ開いた瞬間に鬱になりそうなものは、半径30メートル以内には近づけない。(津軽は読んだことないです)

 あと、明治期のオルガンの本とか、亜お姉さまに魅入られて中島飛行機関連とか、一見なんの関係もないものを読んでみたりしてるなあ。

○夢の宮(今野緒雪)の中の、志摩子-乃梨子-瞳子の原型が出てくると言われる一編。
これは、なかなか面白かった。
 コバルト初掲載時の銀杏の中の桜(原題で「マリア様がみてる」)は、ああそうだったのか、と思うところいろいろ。ほとんど文庫版と変わっていないのにツッコミどころ満載(笑)。
 そうそう、この挿絵だったら瞳子って絶対にドリルにはならなかったよなあ。
で、それをあちこち探して、横浜中央図書館から取り寄せた私って、ばか?

 で、ネタに出来たかって、ぜんぜんできません。爆笑
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