Kuma Ichigo (くま一号)
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怪盗紅薔薇の隠れ家
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ACで ×bm ○dm
[6/24 ↑タイトル間違えて校正された(泣)]

このタイトルで、ここを見ている人の何人がわかるんだろうって多分約一名でしょう。
いや音ゲーなんて作るものでやるものではない(ぉ? というくまでも、ぶちきれたい時もあるのよな病院の帰り。ものっすごく久しぶりというより初めてかも。
タイトルはアーケードでドラムマニア……でいいんですよね? >約一名さま 極度の金欠病なので100円だけ。ごめんなさい嘘です、beginner一回やったので200円。結果、さくっとゲームオーバーではあったんですけどねー(知らない曲選んじゃったし)楽譜が読めれば外さない。リズム感とスティックのコントロールは失ってないので安心した。(問題はそこか)
ついでに。
パラレルのニコ動ドラマーがドラマニあがりってよくいわれてるの、よくわかった。ありゃパラレルでフォームばらばらになるわ、クロスで左レギュラーだとすんごい叩きにくいセッティングに固定してあるんだもん。あたりまえなんだけどさあ。 それとスティック細すぎ、ドラム叩いたことない人が折りまくらないのかなあ。あれより太いと重くて無理か。
などとごたくを並べたくなるくらい、感触はエレドラに近かった……YAMAHAのロゴ入ってるし。
ハイハットペダルがないからドラムとは違うものなんだけど。
つーわけで発散。
たてに流れる楽譜が読めれば……はまるとやばいから逃げ

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舞浜駅から望むネズミーランド
あっれー、一昨日携帯から書き込んだはずなんだけどなあ、あらためて書き直し。
T0010005_1.jpg

 舞浜駅からネズミーランド方向を見たところです。
え? 行ったわけじゃありませんよ、たまたま一昨日仕事で京葉線に乗って通過しただけですけれど、これ、資料映像なの。
なんの資料映像かっていうのは、ないしょ。


がちゃS同人誌 投稿したよっ
というわけで、昨日6月15日で参加者募集は締め切られたんですけど、バナー、貼ります。
大きい方のやつ。一応、昨日までの参加者募集サイトにリンクが張ってありますが。 (遅い)
がちゃS同人誌バナー大
 この瞳子絵は朝生行幸さま。
駆け込みの参加者を含めてメンバーが決まってみれば、なんか凄いことになったみたい。 文庫本で400pを越えそうという量もさることながら、とんでもないもんができるんじゃなかろうかと。

 えっと、共作のはずの大猫がなぜか競作になって、個別参加になりました。
書いてて、これ解釈が違うとか言ってもう一本書き出しちゃったんだもん。
柊さまの寛大なご了解をいただき、ちょっと重複部分がある二本をだしちゃえ、それも一興(というのは柊さまがおっしゃったんじゃありませんよ)ということに。 提出したのが、締め切り日の22時過ぎてたって。ごめんなさい。

 ふあぅ。昨日は、自分の方は放り出して大猫の提出稿の校正してたってば。

 ROM人さま~、出したよ~~。
出しただけで、ここからの校正がorzだけど。

 えーと、バナーは変わるでしょうけど、とりあえず、ほっとした報告。でした。

やっちゃった
えー、がちゃS同人誌企画。
参加表明しました。概要も書きました。
現在、28p 95%
今日中に第一稿は発射するでしょう。

……「腐女子彼女」なんて、まるっっっで甘いよね。
うちの彼女なんて、初代ガンダムリアルタイムで見て、BLネタで同人誌作ってコミケに出てたそうだ(しかも晴海だ)。
んで、私の堕ちて行った先が、こ・の・SS書いてんだぞ。
一ページ目と最終ページだけだって、余裕で勝ってるじゃないか((号泣))

わたしには愛する人がいる
氷室冴子さんの、高校在学時代に先生として同じ時を過ごした方らしいのですが、2001年の氷室さんの詩を載せておられます。 8703の部屋より引用。 RSさまに教えていただきました。

                 わたしには愛する人がいる     氷 室 冴 子

そう きのうまでは知らなかった この胸の鼓動のわけを 悲しい時 眠れない時 その人を思うと熱くなる

わたしは 初めて祈りを知る 愛するあの人が 苦しまないように すべての祝福が 優しい雨のように あの人に降り注ぐように わたしには愛する人がいる

わたしは知る 愛する本当の意味を 愛は祈り 愛は勇気

あらゆる恵みが あの人の すべての人の上に輝くように わたしには愛する人がいる

 


いいのか?
これでも抑制かかってたんだけど、この期におよんで突っ走っていいのか?
いや、私自身はいいんだよ、遊び以上のものになるような力を最初からもってないから。けど。
遊びじゃ済まない人たちを巻き込んでいいの? プロの手を借りてもいいのか、つーのもあるんだけど。遊びの本気でつきあってくれるならいいんだけど。

 ……なーどと、余裕こいてる暇はなくなりました。あと4日。なりふりかまわず、一度やってみる。

ごめんなさい
 まだあきらめたわけじゃないんですけどね……
38.5℃の熱。
それより氷室ショックで頭の中が白紙になった方が大きいか……
やっぱり参加申し込みしてなくて良かったかも、脱落確率急上昇中。

追記
 今見たら、海風さまとJasmine・林さまが参加表明されている。
うん、もう、くまいなくても大丈夫だよ。え~~~ん。

訃報:野田大元帥……って今日はいったい……
 氷室冴子さんのことを書いて、ちょっと巡回を始めたとたん……
ふぅ。
あまりのことに、今日はここまでで明日編集する。

訃報:氷室冴子さん
えええええええええ!!?
ちょっとーーーーー。
これ(5/29)
って虫の知らせだったの?
そんな……絶句。 肺癌だったのか。知らなかったよ。 51歳って若い。 と、思われないかもしれないけど、がちゃSの投稿者で私が知っているだけでも推定それより上のお姉さまが3人いらっしゃいますわ。 マリみての読者層は明らかに氷室読者世代に上が重なっている。少女小説、じゃないものもたくさんあるし古典の現代語訳もしていたし、氷室冴子の読者は小学生から上限なしでいたはず。

 最近、マリみてに出てくる小道具が、今野せんせとピンポイント同世代の40代にしかわからないものが多くて、もうはっきりねらってるな、と思ってた。 ネットでマリみてSS書いて活動してるような人で40代以上はそんなにいないみたいだから(がちゃSの13~6x(推定)が広すぎるんだって。某巨大掲示板はもっと広いかもしれないけど) シリーズ全体がそういう傾向に走ってることに触れたのは、一度見ただけ。それも推定二十代の方が今の読者にわからないって否定的に書いてたけど、違うと思うんだ。 今野せんせが自分の世界をもう自由に書いてるからそうなってるんだろうし、意図的に氷室世代を読者に取り込もうとしてるんだと思う。
 その分、若い世代に焦ったように本を読めって作中でいわなくなった。

 そう、デビューが遅い今野せんせだから、氷室さんとあまり年齢差がないんだよね。 だから、クララ白書の時にリアル高等部一年。 (そのとき私は高等部三年、妹の本をかっぱらって読んだ)
 リリアンってね、1970年代後半の普通の高校の雰囲気をかなり再現していると思う。いや、どの世代でもそう思うように作られてるけど、小道具とか風俗とかちらちら見えるものがね。 最初は時代錯誤として、今は普通に舞台そのものとして。 そのころのマンガを見てみればわかるけどさ、スカートの丈が膝からちょっと下。

 世界が、ね。優等生が膝ちょっと上だったり、不良少女のユニフォームがくるぶしだったり。超ミニ+見せパンの制服って18禁の雑誌か風俗店でもなきゃ存在しなかったと思うぞ。それと、逆に縦ロールもよほどのお嬢様学校だってほとんど存在しなかった。今の方が普通にいるよね。

 マリみてにここまで吸い寄せられる理由というのが、新井素子でも大原まり子でもなく間違いなく氷室冴子で、たしか、コバルト文庫の栄光の作家番号1だよね、氷室さんって。
(最初からではない。「集英社文庫コバルトシリーズ」創刊の時には、いろんな分野の小説が入っていたから、作家番号1は誰だったんだろう? 赤川次郎かな? 少女向けに再編成されて「コバルト文庫」になったときの一番が氷室さん)

 どう見ても、版元が同じで、継いでいるのは今野せんせだよね。 内容、質、量、売り上げも。
版元が同じだから、意図して後継者としてここまでのオマージュというか、踏襲ができたのだろうし。
マリみて、そう簡単にはやめられなくなった、かな。

 そうそう、書いておかなくては。
5/29 に書いた吉屋信子→氷室冴子→今野緒雪という系列は、もちろん私の思いつきじゃありません。
氷室→今野は、Wikipediaのクララ白書のところに一項目立てられているくらいの話だし、吉屋→氷室はクララ白書の冒頭から明記してあるわけだし。 直接的には杉浦溪さまの受け売り。
 その杉浦溪さまはSSサイトは予告通り閉じられたようですね……。

 氷室さんがマリみてを評したことってあったんだろうか。 とっても知りたいと思うのだけれど、誰か知らないかしらん。了解の上のオマージュだったと思うのだけれど。


 それにしても。 早く書け、くま。
宿題と構想が全部追悼文になる前に。
 でもなあ、クララのは一度書き上がっていたんだよ、そこに奇跡の高城さんがでちゃったら、原稿ひっちゃぶいて全部書き直すしかないじゃんか。

 だめだ。 レギュレーション30枚に対して20枚近く叩き込んでもお話にならない原稿全部ひっちゃぶいて書き直したくてたまらない。 今回、すべて排除した奇跡の高城さんのモチーフを入れたくてたまらない。

合掌。

追記。うちにある本を見たら、集英社文庫コバルトシリーズでの氷室さんの番号は52だった。
追記二。 追悼文はこれで終わり。 今から、もとから入ってる以上の氷室オマージュを持ち込んで形にできるわけが、ないじゃない?
真夏の一ページってなんだったんだ?
 進まないので(なにが?) まだ逃避中。頼まれもしないのに宣伝の続き。

 マリみての大きな流れがありますよね、で、なんとなくパターンがありますよね。

 祥子と祐巳のストーリーが瞳子の乱入を経て子羊たちの休暇で一度完結する。
薔薇の館のメンバーが祥子の別荘に全員揃い、優と瞳子が次につなげ、ラストはもちろん祥子と祐巳のデュエット。

 次が、可南子シリーズ? とでも言うか、瞳子、可南子と花寺ボーイズが加わったストーリー。 祐巳の妹候補が瞳子に絞られて妹オーディションで一段落。
先代薔薇さまから一年生全員まで、もうほんとの全員集合。(桂さんを除く(泣))
 瞳子に焦点を絞ってくところだから二重唱ははっきりしないけど、次につなぐのは菜々。

 で、瞳子完結編。薔薇の花かんむり。
というより、ここは三冊セットかもしれません。 きらきらまわるまで。
全員集合が、きらきらまわるで、菜々を除き写真部「姉妹」と可南子を含めた薔薇の館のメンバー。二重唱はもちろん祐巳と瞳子。
 そうなると、つないでいるのは誰?
えーと、志摩子さんはともかくとして、笙子ちゃんが本命、可南子ちゃんが対抗。大穴で桂さん(入れてみた)。 ダークホースで乃梨子。 ええ、ここまできて乃梨子の家庭の事情がなにもないってことはないでしょう。 そういえは志摩子さんのファンの一年生二人もいたな。乃梨子はちゃんと志摩子さんから聞いてないよね、すり替え話。

 意外に、はっきりしたパターンがありますよね。 大枠はたぶん、銀杏の中の桜→無印の時にかなりかっちり作られたんじゃなかろうか、今野せんせ自身が志摩子や瞳子の設定が最初からだと言ってるのが納得できそうな構成。

 そこで、さらにはっきり見えるのが、大団円の次は72ポイント、ゴシック、赤で書いてあるような前振りがくる。
んで、前振りとわかっていても、可南子瞳子の話が盛り上がり、瞳子の相談相手? の志摩子さんの話がようやくこれからだろうから、なんの前振りかわかっていない話が山盛り三冊分あるわけですわな。

 最新刊「SS殺し」はとりあえずほっときます。 今関わるところされそうなので。 原作が自らSSを書くからには全部前振りか次の話の前に決着が必要なことでしょう。 傘の話を除いて。

 で、先に、ミルフィーユから。
 黄薔薇は菜々の本格登場と、谷中のお坊ちゃん。 ……今までリアルタイムで本編でなくなった人は彩子お祖母さんだけだけど、谷中のお坊ちゃんは危ないよね……。
 白薔薇の物思いは、出たときに白はネタ担当になったとか言われたけどメインストーリーに組み込まれましたよね。 志摩子とは何者なんだ、というのはまだこれから。
 紅薔薇は遊園地リベンジで終わったのかどうか、どうもまだ終わっていない気がします。祐巳と優が同志という意味はまだいまいち不明だし。けど、一時想像していた祥子のもっと重い話じゃなかった……のは正直安心したりして。 いえ、祥子が相当に重いトラウマを抱えていて、という話を書きかけて放棄してます、二年前。


 そして、真夏の一ページ。
子羊完結の後の再起動なんだから、かなり大きな前振りのはず、なのにこのネタ三発はいったいなんなんだろうと、思ってたというか、ミルフィーユが出るまでは完全にネタ三発だと思ってました。
でも、黄薔薇☆絵日記はいくらなんでもネタですよね。ね? いや、黄薔薇錯乱とか黄薔薇暴走ヘタレコンビとかの伏線ではありますけれど。

 おじいさんといっしょ。 叙述のトリックだけの、銀杏の中の桜と同じようなトリックに見えますが、タクヤ君は妙に要所で出てますよね。 確かめましたが、1998年版からのオリジナルキャラです。
で、志摩子の家庭の事情が出てきたところで、暴走仮説立ててました。
・賢文って志摩子の叔父ですよね、血縁としては。 過剰な優しさがすれ違うマリみて的ストーリーとすれば、志摩子は叔父が寺を継ぐのが当然、賢文は兄の娘の志摩子が継ぐべきと思っている。だから譲り合っている状態、というのに30フィリピンペソ賭けて。だって、瞳子の「家を継ぐのが存在価値」で「実母が演劇をやってたのを知ってやめちゃう」という大逆転にやられた直後でしたから。けど、これは、どはずれ。

・でも、もう一つ暴走仮説。
 なら、タクヤ君って誰? 志摩子の母方の祖父じゃないの? とあてはめてみました。
なにか甲之進の母、当たってれば志摩子の叔母が、タクヤ君が志摩子に会うのを嫌う理由があるんじゃないの? と。 トリックはもう一段あって、甲之進が見張っていたのは乃梨子じゃなく志摩子とタクヤ君が会う事じゃないのか。 というのに20カペイカ。
 僧ではないらしいけれど僧形で仏像には詳しい。大学へ行き、乃梨子、志摩子にタクヤ君と呼ばせ、志摩子の学園祭には住職と二人でやってくる。タクヤ君は乃梨子に会いに来るというミスリードになっているけど、違うんじゃないかな、仮説。

 宗教そのものに、マリみては入っていかないだろうと思っていたのですが、オリジナルキャラの志摩子の状況がこうなると、ちょっともう一度期待するかもしれない。 「おまえは宗教のなんたるかを知らない」と言ってリリアンに志摩子を入れた住職、賢文に柔らかい色がついたと言わせた志摩子の変化、そこに、タクヤ君って誰? 娘の死から、なにかしらあがいてるのがタクヤ君なのと違う?

 うーん。それから二冊出てみて、当たる確率30%くらいかなあ。もっと低いか(笑)。

 さて、ここまではどこかしらでなにかしら書いた話です。

 んで、ここから今日の本題。
略してOK大作戦ってなに?
伏線としては、花寺ボーイズを出しておくことと、祐巳の成長の強調、なのに祥子の卒倒……と、思ってましたが、こんな大仕掛けとは思ってませんでしたです。
 不似合いな集団ですよね。 なんで出てくるんだろう、人間関係として出てくるのは優と祐麒であとは背景になっちゃうのに。 避暑地で小林君がちょろっと出てくるのとはわけが違う。

 こんな、とんでもない大技を隠してるとは思いませんでした。 アリス&水湊トリックペアの出番は案外こっちかもしれないし、日光月光が巨大双子なのも、こっちだったのか、だし、二年生四人一年生無し、というメンバー構成もそういうことか……1年生から語り始めて、「弟ズ」まで全部大枠はできあがってると見た。それもマリみてのかなり初期から。 いつ、というなら優が敵役から外れだして、祐麒と掛け合い漫才を始めるところ、長き夜の、の頃でもう構想は固まってるんじゃなかろうか。

 源氏平氏って、背景ネタにしては大きすぎますもんね。 そして、あ、マリみて無印よりタイムラインは前なのか。祐麒にお姉ちゃんぶってる祐巳がいるわけだ、祥子様に会う前のくせに。
 うむ、うちの貴腐人の領海に入ったら退きますが、マリみてがGLじゃないという意味でBLじゃないですね、これ。

 こっちがシリーズでおっぱじまったら、読むかなあどうしようかなあ。 パイロット一編は、ええ、面白かったです。書いたけど、ほんとに不覚にも面白かったので……。
こんどは、一年生から始めて、マリみての方に登場するのが二年生の夏ですから、銀杏の中の桜みたいな、パイロット版につなげないー出せないーつないじゃったら面白くなくなったーというのもないと思うしー。

 しかし、烏帽子子とはまた微妙なところをついてきましたねえ、仏教学園らしくないけど仏教学園らしくすると衆道から抜けられなくなって、生徒会長に毎日稚児が、って世界に叩き込まれるから無理だよね←とてつもない偏見

 うーん、続いて欲しいんだかここで終わって欲しいんだかわからなくなってきた。

この季節はだめだあ
二人してblogで死児の齢を数えるってのをまんまやってるし。

 ネオが消えてもうすぐ一年。
通信時代の相棒の急逝から5年。

 5月20日の夕方、突然電話がかかってきた。 当時リリアンのすぐ近くに住んでたラッパ吹きから。オフを兼ねたコンサートに連絡もなくあらわれない。おかしい、というので電話をかけたら、両親が出たそうな。
 何日か前に亡くなっていたらしい。 連絡が取れないので不審に思った両親が遠くから訪ねてきて部屋に入ったときは1日2日経っていたらしく。 心不全だったという。 私より4つか5つ下だったからずいぶん若かった。
 ご両親も、ネットの友人に連絡を取る方法がわからずに困っていたところで、その日部屋の片付けを終えてちょうど退去しようというところだったそうだ。 すれ違っていたらなにが起こっていたか知るのは大変だっただろう。そんなわけで、こちらでは葬儀もなにもなかった。
 正直、今、ネットで個人情報を結構漏らしている。完全遮断はしてない。この以前からもわりとそうだったけど、これ以後意識的に正体を完全には伏せなくなった。

 そういうことやご両親の住所を聞いたはずなのだが、なにを話したか覚えていない。 電話を切ってからまずSYSOPに電話して、そのあと呆然としたところに出かけていた大猫から携帯に電話がかかった。 なんとか状況を伝えて、携帯を切って、んで、パニックを起こした。

 すぐに電話が鳴った。 彼のことで誰かかけてきたのかとおもったら、大猫と共通の友人だった。
彼とはネット上での知り合いだっただろうけど会ったことがあったかは知らない。 で、彼の死は知らせずに、私もすがるようにずいぶん長く喋っていた。 大猫が帰ってくるまで、一時間近くは喋っていたと思う。
 そういう時でなければすぐ気がつきそうなものだけれど、私がパニック起こすのを予期して、大猫が電話をかけるように頼んだわけだ。

 10日後に入籍。 結婚オフの幹事は必ずやると言っていた彼の急逝の直後にオフをやる気は起きず、遠くへ引っ越したこともあってそのまま。 で、大猫はウエディングドレスを着ていない。 いまだにいつかなんとかしようと思っているだけは思っていたりする。
 そもそも、彼がいなくなったフォーラムにいる必要もなくなって、私も消えた。 それっきりアクセスもしなくなった。

 この辺のところは、当時フォーラムには誰も書かなかったから、詳しいことを表に書いたのは初めてかも。 今、これを読んで誰だかわかる人が知ってももう昔の話、なので書いているけれど。こんなことだったんです、はい。

 今頃の季節はこういうことを思い出す。
そういえば、天安門事件が6月4日か。 北京進出の準備をしていて、あちらの人のトレーニングを日本でしたりしていた。 上司が一週間前に帰ってきて、なんだかわいわいお祭りみたいにやってたよー、という感じで、その時にはある程度の民主化で終わるんじゃないかという観測だった。
 自由の女神が広場に立っているのがシンボルというのも考えてみれば背景も時代もわけわかんない盛り上がりだったし、騒ぎ自体は戦車で潰さなければいけないものじゃなかったろう。 あの国の権力抗争は今も変わらない、たぶん。

 梅雨明けまでは、低空飛行で落っこちないことを祈るのみ。
二人で落っこちればそれはべつにかまわないけどね。 困る人はいないし。
あー、小猫どもが困るな。 止めているものはそれだけかも。


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